川を守る老人2006/08/06 21:26

川にすむ魚たち

我が家の近くに小さな川が流れている。そこには写真のようにいっぱい魚が泳いでいて、渡り鳥が水と餌を求めてその川で羽を休めている。僕がここに移り住んできたときからの見慣れた光景だ。

最近は川が汚れてメダカがいなくなったと言われる。その川が住宅地を流れているのに、魚がすめるようなきれいさを保っているのには理由がある。近所に住むおじいさんがいつも川の様子を見ているからだ。たぶん何も資格はないのだろうけど、タバコの投げ捨てやゴミを捨てる人がいれば注意し、魚を捕ろうとする人がいれば止めに入る。注意を促す看板を作り、ときには自ら川に入って掃除をする。

それを知ってる付近の住人はもちろん川にタバコやゴミを捨てたりはしないし、洗車のときなどはなるべく洗剤を使わないよう排水に気を配っている。だからその川はきれいに保たれているのだ。

よく観光地などで「来たときよりも美しく」という標語を目にするが、地域の自然を守る上で基本は同じなんだと思う。人が増え続けているので来たときよりも美しくすることは難しいかも知れないが、せめて今のきれいさを保って次の人たちに引き継いでいけたらと思う。

勇気を出して聞いてみた2006/08/18 15:01

恐らく足の障害からくる後遺症だと思うが、僕にはいくつかの持病があり夏休みなので医者に行ってみた。診察の結果、例のごとく「薬を出して様子を見ましょう」とドクターが言うので、テレビのコマーシャルではないが「この薬のジェネリック医薬品はありませんか?」と勇気を出して聞いてみた。

案の定、余りいい顔はせず「ジェネリックだと安くなると思ってるの?」と逆に聞かれたので「そう思っています」と答えたところ「そんなことはないんだけどなあ」と言いながらも処方箋を出してくれた。

早速それを持って薬局に行ったところ、相当品(成分がほぼ同じもの)はあるが、この薬のジェネリック(成分が全く同じもの)はないとのこと。僕は相当品で良いと言ったが規則で出せないと言われ、結局ドクターが指定した高い薬を購入することになった。ちなみに相当品は4割程度安かった。

医療費を抑えるのはまだまだ壁は高そうだが、これからも諦めずに抵抗してみようと思う。